小さな飛石キズならリペアは硝子交換より安価で修復できます。小さなキズでも放置すると大きな割れに
つながります。しかしリペアは傷の進行を防ぐための応急処置ですので完全な修復を希望される場合には硝子の交換をお勧めします。
また、キズの場所や大きさにより修復不可能な場合もありますのでご承知下さい。以下の修復可能範囲とキズの大きさ限界を参考にして下さい

①　修復可能な範囲

　　　　　　　左右、上辺の黒セラから10ｃｍ、下辺黒セラから　　　　　　　20ｃｍ以上離れている
　　　運転席の全面は視野を妨げるのでご相談下さい

 

 

②　キズの大きさ限界

 

 

　

 

 

 

 

 

　　　　③　リペアキット

　　　　　　　　安定した作業が可能な自動コンプレッサー式

　　　　でキズの奥まで修復します